ロゼワインはアメリカやヨーロッパで人気?~ロゼワインブームと日本

実はアメリカやヨーロッパでロゼワインが今とても人気を集めています。

アメリカのロゼ人気は実は2000年以降から始まっていて、今ではフランスに次ぐロゼワイン消費国となっています。

日本では悲しいながら存在感が薄いロゼワイン。世界を見渡して見るとここ20年んで消費量が格段に上がっているのです。どういったふうにロゼワインが人気を集めていて、また消費されているのか簡単に見ていきましょう。

アメリカでのロゼワインの存在感

アメリカではロゼワインの消費を引っ張っているのは20~30代の若年層です。ワインは赤もしくは白といった伝統にとらわれず、ファッショナブルに飲めることから人気になっているようです。

また日本では考えられませんが、アメリカでロゼワインはプレミアム感が得られる飲み物として捉えられているようです。やはり最近のトレンドのセレブワインや大富豪やセレブの集まるニューヨーク州のロングアイランドで多く消費されていることからそういったイメージが付いたのでしょうか。

ロゼワインの人気を物語るのがニューヨークで市場に出回っている銘柄の数です。実に3700種類ものロゼワインがあるのです!この数字には本当に驚かされます。

日本では全国で見ても500種類ぐらいしか市場に出回っていないのではないでしょうか。

また2017年度のロゼワイン消費では345.1万hlでフランスに次ぐ第2位になっています。またロゼワインはスティルワイン全体の11.2%の割合となっています。(出典:フランスアグリメール)

フランスでのロゼワイン

世界一のロゼワイン生産国であるフランスではロゼワインはどういった立ち位置なのでしょうか。

フランスでのロゼワイン消費が上昇してきたのはアメリカよりもやや早い1990年代後半です。要員としてはよりカジュアルな食事や料理が増えてきたことが一つあるようです。

伝統的でかっちりしている赤や白よりもよりカジュアルに飲めるロゼワインが好まれる傾向が出てきたのでしょう。

フランスでのそのトレンドを牽引しているのは20~30代の若者です。

2017年のフランスでの消費は847.8万hlで断トツの世界1位です。またスティルワイン全体の32.7%がロゼワインです。この数字は白ワインよりもロゼが消費されているということを物語っています。

日本でのロゼワインの現状は?

 

 


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